実家に帰ってから1週間。
それでも高校の同窓会までまだ1週間もあったのでふと思い立って東北へ。
ねぶたも七夕も、夏のお祭りは全て終った東北へ。
知らない街へ行くのが好きなんやね。電車も。
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朝7時半に起きて8時過ぎにチェックアウト。8時50分青森駅前発免許センター行きのバスに乗って山内丸山遺跡へ。歴史も大好きな自分としては縄文を代表する三内丸山は一度行きたかったところ。念願かなって。 9時15分過ぎに到着。資料館の受付の人によると、ボランティアガイドによる案内は9時15分に始まっているけど走れば追いつくよ、とのことだったので急いで追いかける。地元のおじさんやおばさんがボランティアでガイドをやってくれている。自分が追いついたところはおばさんがガイドをしていた。この説明の上手な事。プロのガイドさんより上手でわかりやすい。考古学が好きだから、ということを言っていたけど、やっぱ好きでやってる人は上達するのかな?喋り方もちょっと訛っていて温かみがある。 特に乳児のお墓や大きな櫓、ゴミ捨て場なんかの見学では、4500年前の同じ場所に縄文時代の人たちが生活していたんだということがヒシヒシと感じられて不思議な気分。 一応三内丸山遺跡に関して基本的な事項をまとめておくと次のような感じ。 三内丸山遺跡は青森駅からバスで30分。平成4年に野球場を造成するために発掘調査を行っていたところこれまでにない規模の遺跡群ということがわかり、3塁側のスタンドだけ完成していた野球場建設は途中で中止され、本格的な発掘調査と保存のための作業が開始された。 ガイドのおばさん曰く、押さえておくと良いのは次の3点。 ・この遺跡は5000年前から1500年間ほど人々が定住したムラの跡である(最盛期は4500年前くらい)。これまで縄文時代の人々は狩猟採集をしながら移動生活をしていたと考えられていたが、定住が行われ、またクリなどの植物の人工的な栽培も行っていたという三内丸山遺跡の調査結果はその定説に一石を投じた。 ・出土した遺跡が(まだ発掘は全体の1/4なのに)段ボール4万箱以上と非常に多量。遺跡全体が大きく、全体を調査するにはあと10年くらいかかりそう。 ・多くの人々の定住を支える豊かな食料が確保できる環境にあった。また、自分たちで植物の栽培も行っていた。 う〜ん、スゴイ。とにかく青森に立ち寄った際はぜひ三内丸山遺跡も訪れることをおすすめします。 後、11時30分までバスがないのでお土産館などを見て回る。錦石でできたまがたまストラップ、3200円。まがたまマニアの自分としては買わずにはいられない。でも、ケータイに付けてて割れないかちょっと心配。 11時30分のバスで青森駅へ。青森1214→1345八戸。乗り換え時間に八戸駅前を散策。何もないー!でも駅は立派。新幹線が通っているからか。 駅前の観光物産館みたいなところのイカショップ(八戸はイカの水揚げ量日本一らしい)でイカメシを買って食べる。思わぬところで土地の名産品を食べれた。ラッキー。 関係ないけど、駅前に停まっていた「南部バス」というバス会社のバスは、とてもレトロで趣きがある。思わず激写。 八戸1511→青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道→1654盛岡着。八戸→盛岡の間は東北新幹線の開業でJRから切り離され第三セクターが営業中。と、いうことはJRのきっぷである青春18きっぷは使えないんすよ。私鉄と一緒ね。2社合計2960円の追加運賃を払って乗車。18きっぷ1日分以上。高いがな。 今日は仙台まで移動したいので盛岡でもゆっくりしていられない。 盛岡1704→1838一ノ関1901→2042仙台 一ノ関駅前は古めのゲーセンあったり飲みやあったりでいい雰囲気。仙台はやっぱり都会。秋田→青森→仙台の順で駅前がにぎやかだった気がする。 で、さっそく街を散策。駅前からずーっと伸びる商店街を歩く。泊まれそうなカラオケ屋も発見。とりあえず腹ごしらえとおもい、「仙台ラーメン」と書かれた店でラーメン。何か特別なラーメンかと期待したけど普通のラーメンでした。 カラオケボックスの深夜パック(999円でPM11からAM6まで居座り放題)の始まる時間まで、付近のまんが喫茶へ。このまんが喫茶、店前の看板に「シャワー完備」とうたっている。これはラッキーと思いシャワー。シャワールームは昨日のカプセルホテルより汚かったけど、まぁ1時間分の料金460円でシャワーまで借りてるので文句なし。ついでにインターネットで明日向かうであろう東北大生協の位置を把握。なるほど、アノ人は川内キャンパスにいるのね。 後、午後11時過ぎからカラオケ屋へ。寝にいったつもりが、朝5時50分に店を出るまでほとんど寝ずに60曲くらい歌う。あーおもろかった。安いし! |